ライセンス・藤原一裕が吉本興業を退社してフリーに! コンビは継続した背景!
お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕が、約30年間所属した吉本興業を退所し、フリーの芸人として活動することを発表した。かつて"よしもと男前ランキング"で殿堂入りを果たし、多くのテレビで活躍してきた彼が、なぜ50歳を目前に大きな決断を下したのか。その背景には長年抱いてきた創作への情熱と、限られた時間への焦燥感があった。『Newsポストセブン』のインタビューで語っている。

独立の大きな転機となったのは、数年前から本格化させていた執筆活動だ。長年書き溜めてきたコントや漫才の台本が、一度の舞台で消えてしまうことに悔しさを感じており、それらを小説へと昇華。2017年に発表した『遺産ゲーム』や、2024年にnoteで「読者賞」を受賞した子育てエッセイなど、文筆家として着実に評価を積み上げてきた。

しかし、吉本興業において個人の新しい挑戦をスピーディーに形にすることには限界も感じていた。「売れっ子や若手がひしめく中で、自分の新しい企画を営業まで持っていくのは難しい」という実感に加え、過去にいじめをテーマにした絵本を制作した際、コロナ禍の影響で行き場を失ったまま4年間もどかしい思いをした経験も、自らの手で舵を握る必要性を痛感させた。

もう一つ大きな理由として挙げていたのは、年齢的な自覚。「フルパワーで動けるのはあと15年ほど。全然時間がない」と気付いた時、後悔しない道を選びたいという思いが固まったという。

注目されたのは、高校の同級生でもある相方・井本貴史との関係だ。独立を伝えれば解散を切り出されることも覚悟していたが、かつて共にネタ作りをしたファミリーレストランで思いを打ち明けると、「気持ちわかるで。コンビにもいろんな形がある」と、相方の意志を尊重。井本貴史だけが吉本興業に残り、藤原一裕はフリーという形で、異例のコンビ継続が決まった。

退所にあたっては岡本昭彦社長からも「困ったことがあればいつでも連絡しなさい」と温かい言葉をかけられたという。「オーディションから拾い上げ、育ててくれた吉本には頭が上がらない。今の自分があるのは会社のおかげ」と深い恩義を口にする。

現在は請求書の書き方やスタッフの手配など、慣れない事務作業に四苦八苦する日々。SNSを窓口として設け、執筆、テレビ、舞台、YouTubeと、自らの責任で全力を尽くす。48歳の再出発と聞くとネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれないが、彼は新たなステージへと踏み出した。
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